アビーム、インドにおけるコンサルティングサービスの提供体制強化を発表
テクノロジーコンサルティングサービスの拡充とGCC設立・運営/高度化支援を提供
アビームコンサルティング株式会社(ABeam Consulting Ltd.)は、インドにおいて、テクノロジーコンサルティングサービスの拡充と、Global Capability Center(GCC)設立・運営/高度化支援サービスの提供を開始したことを発表した。
同社は、日本企業をはじめとするグローバル企業が持続的な成長を実現させるために、グローバルの知と人材を自社の経営・事業運営に戦略的に取り込むことが求められているとし、その中でもインドの高度デジタル人材や先進的なテクノロジーケイパビリティの活用は、経営の重要アジェンダであるとしている。
テクノロジーコンサルティングサービス拡充の概要としては4点を挙げている。
・同社の出資先でもある約4,000名を擁するオプティマムソリューションズ社とともにGCCを設立
・インドの高度IT人材と日本企業の経営や業務を熟知した日本人のハイブリッド体制を確立
・企業のAI活用をより強力に推進するAI-enabled Intelligent Platformの構築を支援
・インドをベースとした24時間365日のサポート体制を構築
具体的には、GCC設立を志向する企業向けに、アドバイザリーだけでなく立ち上げ・自走化・内製化支援、アウトソーシングやマネージドサービスの提供など、様々な形態での支援を実施していくという。さらに、GCCの高度化や変革を段階的に進めたい企業向けには、R&D(製品・生産の高度化をデジタルで支援)・Procurement(インドにおけるサプライヤー活用支援)・Modernization(企業のグループグローバルインフラ・テクノロジーアーキテクチャにおけるモダナイゼーションやセキュリティー強化)などの機能を個別に提供し、様々なニーズに合わせた支援を実施していくという。
なお、日経新聞によると、同社は3月にインド南部のチェンナイで現地法人を設立し、AI活用や運用をインドから遠隔支援する。また、それにともない2029年度までに現地で2000人を採用すると伝えている。
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