ベイン・アンド・カンパニー、日本代表にデイヴ マイケルズ氏が就任
ベイン・アンド・カンパニー (Bain & Company, Inc.)は、 2022年1月1日付でデイヴ マイケルズ(Dave Michels)氏が日本代表に就任すると発表した。
デイヴ マイケルズ氏は同社に25年以上在籍し、数多くの国々で経営コンサルティングに従事しており、様々な地域で培われてきた経験とグローバルな視点を有しているという。
また、分析、コーチング、変革プロセスの明確化によるリスク低減をさせる実践的なコンサルティングを通して、クライアント経営陣やチームの意欲を引き出すことを得意とすると伝えている。
同氏は、東京オフィスがこれまで培った知見を引継ぎつつ、クライアントの企業価値向上と最重要課題解決に貢献していくとのことだ。
なお、現代表の奥野慎太郎氏は、退任後も引き続きシニアパートナーとしてクライアントに貢献していくと述べている。
https://www.bain.com/ja/about-bain/media-center/press-releases/japan/2021/press-release-20211222/
(ベイン・アンド・カンパニー プレスリリース)
執筆:コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社
廣田
https://www.codawari.co.jp/