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NEW 2026.05.08

シグマクシス・ホールディングス【東証プライム6088】 2026年3月期決算は減収増益

連結売上高は前期比9.4%減だが、経常利益は過去最高

株式会社シグマクシス・ホールディングス(SIGMAXYZ Holdings Inc.)は、2026年3月期決算を発表した。当期の売上高は前期比9.4%減の238.3億円、経常利益は前期比8.1%増の63.5億円となった。

基幹システムSaaS化などの大型案件が上半期までにサービスインを迎えたのに加え、下半期は外注が大幅に減少したことを減収要因としてあげている。一方で、外注費を前年同期比約40%減まで抑制したことで、経常利益は過去最高を達成した。人材稼働率は、提案活動の強化により第4四半期には目標水準まで回復しているという。

また、コンサルタント人材の採用については、当期において経験者47名、新卒81名を採用し、2026年3月末時点のコンサルタント数は692名となった。また、2026年4月には新卒79名が入社しており、2026年4月時点のコンサルタント数は757名となった。今後もさらなる事業成長のために必要なコンサルタント能力(スキル×人数)の拡充を継続していくとした。

なお、同社は2025年5月に投資事業を停止し、7月に株式会社シグマクシス・インベストメントを吸収合併したため、2026年3月期より報告セグメントを「コンサルティング事業」の単一セグメントに変更している。

2027年3月期の業績予想については、売上高は前期比6.2%増の253億円、経常利益は前期比5.5%増の67億円を見込んでいる。

(シグマクシス 決算短信決算補足資料

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