アクセンチュアとAnthropicが協業強化。「アクセンチュア Anthropic ビジネスグループ」を本格始動
Claude活用で日本企業のAI変革を支援
アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)は、米Anthropic(アンソロピック)とグローバルで進めてきた戦略的パートナーシップのもと、AIを中核に据えた企業変革の支援体制を日本で強化すると発表した。2026年5月1日より「アクセンチュア Anthropic ビジネスグループ」の日本での活動を本格始動し、国内向けにClaudeを活用した変革支援サービスを提供している。
アクセンチュアとAnthropicは2025年12月、グローバル規模で複数年にわたる戦略的パートナーシップの拡大を発表しており、Anthropicの生成AI「Claude」に関する研修を約30,000名のアクセンチュア専門家に対して共同で進め、世界最大規模のClaude専門人材体制を構築してきた。また、両社は共通の価値観のもと、金融、ライフサイエンス、医療、公共分野など規制業界向けのソリューション開発を進めているほか、Claudeを基盤としたサイバーセキュリティ運用の新ソリューション「Cyber.AI」も発表している。
こうした実績を生かし、日本企業が安心して生成AIを導入・運用し、業務変革と成長につなげるための支援体制を強化していくという。同ビジネスグループでは、サイバーセキュリティやガバナンス、コンプライアンスといった要件を踏まえ、日本企業特有のIT環境や業界特性を考慮しながらClaudeを企業活動の実運用に組み込み、持続的な価値創出につなげていく。
主な支援領域として、全社AI変革の設計と実行、AI駆動開発によるソフトウエア開発ライフサイクル(SDLC)の刷新、基幹系レガシーシステムのモダナイゼーション、包括的なサイバーセキュリティ変革を挙げている。
(アクセンチュア ニュースリリース)















