月刊 ウェルビーイング・人的資本経営・健康経営 2026年6月版|Big4と大手コンサルファームが発信するニュースを総まとめ
2026年5月~6月発表の、Big4やアクセンチュアなど大手コンサルティングファームが発信するウェルビーイング・人的資本経営・健康経営に関するニュースをまとめてご紹介します。
近年、企業価値の向上に向けて、従業員を重要な経営資源と捉え、その成長や健康、働きがいへの投資を強化する企業が増えています。人的資本経営や健康経営、ウェルビーイング経営は、こうした取り組みを推進する上で、多くの企業にとって重要なテーマとなっています。
企業による取り組みが広がる中、コンサルティングファーム各社は人材育成基盤の整備や人的資本経営の推進支援、データやAIを活用したウェルビーイング向上施策など、新たなサービスやプロジェクトを展開しています。
本記事では、デロイト トーマツやEY、電通総研など主要プレイヤーの最新動向を紹介します。各社が人的資本経営・健康経営・ウェルビーイング領域でどのような取り組みを進めているのかをまとめて確認できます。
6月のウェルビーイング・人的資本経営・健康経営サマリ
【トレンド:人的資本経営の実践フェーズが加速】
人的資本経営への関心が高まるなか、企業では開示や方針策定にとどまらず、人材育成や組織変革を具体的な施策として実行する動きが広がっています。
- 人材育成基盤の整備:デロイト トーマツが静岡市に職業会計人育成拠点を開設
- 人的資本経営の普及支援:EYが広島県と連携し地域企業の人的資本経営を後押し
【注目トピック:人的資本経営は地域企業へ広がる】
EYストラテジー・アンド・コンサルティングによる広島県での人的資本経営普及支援に注目です。県内企業向けに研究会やワークショップを実施し、その定着を支援しています。人的資本経営は大企業だけでなく地域企業にも広がりつつあり、人材確保や生産性向上に向けた人への投資は企業規模を問わない経営課題となっています。
■デロイト
■EY
■電通総研


















