月刊 ウェルビーイング・人的資本経営・健康経営 2026年7月版|Big4と大手コンサルファームが発信するニュースを総まとめ
2026年6月~7月発表の、Big4やアクセンチュアなど大手コンサルティングファームが発信するウェルビーイング・人的資本経営・健康経営に関するニュースをまとめてご紹介します。
近年、企業価値の向上に向けて、従業員を重要な経営資源と捉え、その成長や健康、働きがいへの投資を強化する企業が増えています。人的資本経営や健康経営、ウェルビーイング経営は、こうした取り組みを推進する上で、多くの企業にとって重要なテーマとなっています。
企業による取り組みが広がる中、コンサルティングファーム各社は人材育成基盤の整備や人的資本経営の推進支援、データやAIを活用したウェルビーイング向上施策など、新たなサービスやプロジェクトを展開しています。
本記事では、デロイト トーマツやEY、電通総研など主要プレイヤーの最新動向を紹介します。各社が人的資本経営・健康経営・ウェルビーイング領域でどのような取り組みを進めているのかをまとめて確認できます。
7月のウェルビーイング・人的資本経営・健康経営サマリ
【トレンド:人的資本経営の実装・可視化が進展】
制度を整備するだけでなく、データを活用しながら現場に定着させる取り組みが広がっています。
- 人材マネジメントの実装:EYがパナソニック コネクトのジョブ型人材マネジメント改革を支援
- スキルの可視化:NRIがAIを活用したスキル需給分析を開始し、リスキリングや労働移動を支える基盤づくりを推進
【注目トピック:ウェルビーイングを国際基準で「見える化】
電通総研が、ウェルビーイングに関する国際規格「ISO 25554:2024」に準拠した「ウェルビーイングISOガイドライン認定」を取得しました。ウェルビーイングを感覚的な取り組みではなく、国際基準に基づいて評価・改善する取り組みとして注目されます。
■デロイト
■EY
■電通総研
■野村総合研究所(NRI)



















