デロイト トーマツ、ERP刷新の統合型ソリューション提供開始
SAP Cloud ERPで最短8週間稼働、早期の価値創出を支援
合同会社デロイト トーマツ(Deloitte Tohmatsu LLC/DT)は、日本企業向けにSAP® Cloud ERPを活用した統合型ソリューションの提供を開始すると発表した。
近年、AIをはじめとするデジタル技術の進展や事業環境の急速な変化を背景に、企業には迅速な意思決定と継続的な変革が求められる一方、多くの企業で複雑化したERPが運用コストの増加やデータ活用の阻害を招いているという。同社はこうした状況を受け、Fit-to-Standardを前提としたクリーンコアによる業務標準化や、AIなどの新技術を継続的に取り込める基盤づくり、短期間で価値を創出するERP導入へのニーズが高まっているとしている。
本ソリューションは、SAP Cloud ERPをベースに、デロイトがグローバルで培ってきた業界知見や導入アセット、アクセラレータ、標準化されたデリバリーモデルを組み合わせることで、迅速かつ高品質なERP刷新を可能にする。
自動車、化学、小売、消費財など様々な業界向けに設計されており、標準機能を活用した対象業務領域では最短8週間での稼働開始が可能となる。さらに、AIやアナリティクスを活用し、販売・購買・会計・在庫管理などの業務をエンドツーエンドでつなぐことで、データに基づく意思決定、業務最適化、継続的な業務改善を後押しする。
今後は、国内約5,000人を中心に、デロイトの世界約30,000人のSAPプロフェッショナルによるグローバルデリバリーネットワークを活用し、構想策定から導入、運用、価値創出までを一貫して支援すると述べている。
(デロイト トーマツ ニュースリリース)
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