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世界の主要なコンサルファーム、グローバル売上ランキング(Big4+アクセンチュアなど)【2024年度版】

Big4(デロイト・KPMG・PwC・EY)やアクセンチュアなど世界の主要コンサルティングファームの売上ランキング。各社の決算レポートから2024年度のコンサル業界動向も考察しています。
目次
過去参考データ(2023年度・2022年度)
2023年度

※1 現地通貨ベース成長率/ドルベース成長率。1つのみ記載されているものはドルベース成長率
※2 元データがユーロ記載であるため、ドルに換算して記載(2024年2月14日時点の為替レート(1ユーロ=1.07USドル)で算出))
※3 ユーロ記載である元データの成長率
※4 PwC、KPMGとTCSのコンサル部門の売上・売上シェア・前年度比については、3社とも公開していないため、各社のアドバイザリー部門のデータを記載
※5 データ公表なしについては”-“と表記

全社の売上変動を見ると、FY2022では、売上高1位を誇っていたアクセンチュアが2位のIBMに対して11億USドルの差をつけていました。しかし、FY2023においては、デロイトが前年比56億USドルの売上高増を達成したことで、アクセンチュアおよびIBMを抜き、トップに躍り出ました。コンサルティングセグメントの売上高については、アクセンチュアおよびデロイトが引き続き1位と2位となっていますが、アクセンチュアとデロイトでは40億USドルという大きな差がついています。
2022年度
【図表1 主要総合系コンサルティングファーム売上高(全社)】

※1.現地通貨ベース成長率/ドルベース成長率。1つしか記載のないものはドルベース成長率
※2.元データがユーロ記載であるため、ドルに換算して記載(2023年3月2日時点の為替レート(1ユーロ=1.06USドル)で算出)
※3.ユーロ記載である元データの成長率
※4.PwC、KPMGの2社については、コンサルティング事業の数値ではなく、アドバイザリー事業として公開されている数値を記載
※5.データ公表なしについては”-“と表記
【図表2 主要総合系コンサルティングファーム売上高(コンサル事業)】

全社の売上高をの変化を見ると、昨年度は、売上額1位であったIBMが2位のアクセンチュアに対して70億USドル以上の差をつけていました。しかし、FY2022では、アクセンチュアが前年比100億USドルの売上高増を記録したことで、IBMを抜いて1位になっています。さらに、デロイトも前年と比べて90億USドル以上の売上高増となったことで、IBMに迫る勢いがあるといえるでしょう。
2021年度の売上高に関しては、以下の記事をご覧ください。
[v198]
執筆者

- コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社 コンサルキャリアカンパニー
-
外資自動車メーカー2社を経験した後、コダワリにジョイン。
コンサルティングワークもこなす傍ら、人材紹介事業の事業責任者やコダワリの人材開発業務や採用統括業務など含めて幅広に従事。
執筆者

- コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社 コンサルキャリアカンパニー
-
外資自動車メーカー2社を経験した後、コダワリにジョイン。
コンサルティングワークもこなす傍ら、人材紹介事業の事業責任者やコダワリの人材開発業務や採用統括業務など含めて幅広に従事。