アクセンチュア FY2026グローバル決算、売上は6%増加の742億米ドル
アクセンチュア(Accenture PLC)は、2026年8月31日締めとなるFY2026通期の決算情報を発表した。
FY2026のグローバル売上高は741.8億米ドルとなり、米ドル建てで6%増、現地通貨建てで5%増となった。会社側が示していた通期ガイダンス(現地通貨建て3〜4%増)を上回る着地となった。
FY2026の売上構成は、コンサルティングが369億米ドルで現地通貨建て3%増、マネージドサービスが373億米ドルで現地通貨建て6%増となった。両セグメントともFY2025から成長率を落としたものの、マネージドサービスがコンサルティングを上回る伸びを示し、通期の成長を牽引する構図は変わっていない。
地域別では、アジアパシフィックが現地通貨建て8%増と最も高い成長率となり、米州およびEMEAはともに4%増であった。
新規の契約(New Bookings)は845億米ドルとなり、前年の806億米ドルから米ドル建てで5%増、現地通貨建てで3%増となった。内訳はコンサルティングが409億米ドル、マネージドサービスが437億米ドル。四半期ベースで1億米ドル以上の大型案件の受注件数は141件と過去最多を更新したという。
FY2027の見通しについては、現地通貨建てで3%から6%の成長率を見込んでいる。
(Accenture Reports Fourth-Quarter and Full-Year Fiscal 2026 Results)














