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【2026卒】大手コンサルファームの新卒採用人数をまとめてみた(アクセンチュア、IBMなど)

目次
*過去参考データ20卒~25卒主要コンサルティングファーム新卒採用予定人数
当メディアでは2020年卒から毎年度新卒採用予定人数を取りまとめております。参考過去データとしてこちらに掲載致します。各社の採用人数増を確認することができます。
当時も情報収集は各社のオフィシャルサイトやマイナビ・リクナビなどの採用媒体を元に行っておりましたが、現時点では出典元となるURLが無効となっている場合や24卒に置き換わっているため、出典元の記載は省いております。
■25卒
アクセンチュア(Accenture)
301名~
アビームコンサルティング(Abeam Consulting)
301名~
クニエ(Qunie)
46~50名
日立コンサルティング(HCJ)
20名程度
不明:
PwCコンサルティング合同会社(PwC),デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC),EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC),KPMGコンサルティング,ベイカレント・コンサルティング(BayCurrent Consulting),シグマクシス(SIGMAXYZ)
■24卒
アクセンチュア
301名~
アビームコンサルティング(ABeam Consulting)
301名~
ベイカレント・コンサルティング(BayCurrent Consulting)
301名~(コンサルタント職)
シグマクシス(SIGMAXYZ)
51~100名(コンサルタント)
KPMGコンサルティング
50~60名
クニエ(QUNIE)
46~50名
不明:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC) /PwCコンサルティング(PwC)/ デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)
■23卒
アクセンチュア
301名~
アビームコンサルティング
101~300名
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
101~200名
KPMGコンサルティング
50~60名
シグマクシス
46~50名
クニエ
26~30名
日立コンサルティング
20名程度
不明:PwCコンサルティング / デロイト トーマツ コンサルティング /ベイカレント・コンサルティング
■22卒
アクセンチュア
301名~(非コンサル職含む)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
101~200名(コンサルタント職)
アビームコンサルティング
101~200名(コンサルタント職)
ベイカレント・コンサルティング
51~100名(コンサルタント職以外含む)
シグマクシス
46~50名(コンサルタント職)
日立コンサルティング
20名程度(コンサルタント職)
不明:PwCコンサルティング / デロイト トーマツ コンサルティング /クニエ
■21卒
アクセンチュア
301名~(非コンサル職含む)
アビームコンサルティング
301名~(非コンサル職含む)
PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社/ PwCあらた有限責任監査法人
101~200名(コンサル職)
グループ募集となっており、3法人それぞれの内訳は公開されておりません。
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
120名程度(コンサル職)
KPMGコンサルティング
50~60名(コンサル職)
ベイカレント・コンサルティング
101~200名(コンサル職)
シグマクシス
36~40名(コンサル職)
日立コンサルティング
20名程度(コンサル職)
不明:デロイト トーマツ コンサルティング /クニエ
■20卒
アクセンチュア
201~300名(非コンサル職含む)
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
120名程度(コンサル職)
PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社
51~100名(コンサル職)
KPMGコンサルティング
11~15名(コンサル職)
アビームコンサルティング
301名~(非コンサル職含む)
シグマクシス
36~40名(コンサル職)
日立コンサルティング
20名程度(コンサル職)
不明:デロイト トーマツ コンサルティング / クニエ
[v158]
執筆者
- コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社
-
2025年入社の新人アナリスト。
学生時代には、当メディア運営企業コダワリ・ビジネス・コンサルティングでインターンを経験する一方で、学生団体でも積極的に活動。これらの経験を通じて鍛えた“主体性”を活かして、一人前のコンサルタントになれるよう日々挑戦と失敗を繰り返している。
現在は外国の方とシェアハウスで暮らしながら、日々の会話を通じていろんな価値観に触れ、視野を広げている。
執筆者
- コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社
-
2025年入社の新人アナリスト。
学生時代には、当メディア運営企業コダワリ・ビジネス・コンサルティングでインターンを経験する一方で、学生団体でも積極的に活動。これらの経験を通じて鍛えた“主体性”を活かして、一人前のコンサルタントになれるよう日々挑戦と失敗を繰り返している。
現在は外国の方とシェアハウスで暮らしながら、日々の会話を通じていろんな価値観に触れ、視野を広げている。